しがらみのない政治

2015年03月03日 (火)

水道局民営化の議論

 

 

公設民営【こうせつみんえい】という言葉があります。これは公共団体(国市町村)が設立し、その管理運営を民間に委託することです。
民間で出来る事は民間にお任せしましょう、競争の原理がある民間にお任せすれば知恵が働きサービスや運営が向上して行くであろう、という考え方です。
さて横浜市を始め、日本国内外においても、交通事業と水道事業に白羽の矢が立っていて、横浜市では一般会計と別けて扱われています(公営企業会計)。
横浜市水道局は、水道メーターの検針は民間団体に委託しています。
検針するだけですからね、難しくありません。

しかし私は、浄水場や水道管の管理の民営化は「するべきでない」と考えています。

役人や組合の回し者みたいで滑稽ですねハハハ
※一切支援は受けておりません、私の自論です。

水の管理はキッチリとやらなければなりません。
何故なら水は空気や大地と同列に位置付けているからです。
人間生活において大切な大切な要素ですので事業が滞る事はあってはなりません。
近年、海外においては完全民設運営が進んだ水道事業に無理が生じ、公設民営や完全公営化になる(戻る)が多発しています。

 

2015年02月16日 (月)

水素ステーション

 

泉区上飯田に水素ステーションがオープンします。
FCVという水素を燃料とした自動車の補給用で、仕組みは燃料電池で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使って、モーターを回して走る自動車です。
ガソリン自動車が、ガソリンスタンドで燃料を補給するように、燃料電池自動車は水素ステーションで燃料となる水素を補給する事になります。
排気が水蒸気だけという事や、エネルギー効率がガソリン車の二倍近いなど、とにかく良いこと尽くめ、期待ができます。
さて、こういった新しい物が世の中に出現しますと色々な分野に波及します。
とりわけ私自身は消防団に入っておりますので、大地震直後や火災時における横浜市消防局や消防団の対応について疑問です。
水素ですので水素爆弾を連想してしまいます。
私の近所ですので、出動の義務があります。
しかし全く素人の私たちには近寄ってよいのかどうかすら分からないのが現状です。
この疑問、3月2日の議会で質問してみる事にしました。

 

2015年02月01日 (日)

市営地下鉄快速運行

 

計画案に進展がありましたのでご報告します。※確定ではありません。
以前の報告では「泉区内の駅への停車は厳しいのではないか。」と私は書いたのですが、大外れ。
泉区内の駅、下飯田、立場、中田、踊場は全部停車する可能性が高まってきました。
正直目が点になりましたがカラクリは下記。

快速運転はその名の通り、早く走りますので普通(各駅)運転の車両に追いついてしまいます。
つまり快速車両は、普通車両を追い越す必要があります。
普通運転は快速の通過待ちをしなければならないのですが、通過待ちが出来る駅、つまり片側2車線を保有する駅でのみ可能となります。
幸か不幸かと言ったところですが、【下飯田⇔踊場】の間には該当する駅がありません。
更には、「泉区をないがしろにして湘南台(藤沢市)の人が便利になっていいの?」という議論もあった様です。
結果、この間の駅は全駅停車という議論がされています。

戸塚駅から横浜方面は一気に停車駅が減りますので、便利になりますね。

 

2015年01月22日 (木)

護憲派or改憲派

 

平成26年第4回横浜市会定例会において、
「国会における憲法論議の推進と国民的議論の喚起を求める意見書」
が可決されました。
いわゆる99条意見書と言われているものなのですが、これは一地方議会の意志を国会(政府)へ届ける仕組みとして、地方自治法第99条に定められていのが由縁です。
先ほど「地方議会の意志を」と書きましたがこの意見書、取り扱いの可否については議会の採決を伴います。
議会に上程され、賛成多数により可決されたものだけが99条意見書となり、その後直ちに国会へ送られます。
送ったからといって政府に相手にされるものとは限りませんが、同等の内容のものが多く送られてきた場合、国会で審議が行われます。
多数の意見書=民意多数ですので当然ですよね。
さて意見書の賛否についてですが、我々の会派は改正推進ですので当然賛成をしました。
【憲法改正=9条改正=戦争】と
連想してしまいますがこれは的外れ。
首相公選制への移行や道州制への移行が必要と考えているからです。
解説してみますと、
①首相公選制とは皆さんが直接投票して日本のトップを選ぶ制度です。
市長選や県知事選と同じ仕組み(2元代表制)にしましょうという事です。
②道州制は国並みの権限に対し有権者が直接参加できる仕組みです。
国の権限をより身近な下部組織になる道州に移行しましょうという事です。
上記2つを実行するためには憲法の改正が必要です。
我々4名は無所属議員になりましたが平成23年の当選当初より常に上記①②を推進している、いわゆる改憲派の議員です。

 

2015年01月05日 (月)

明けましておめでとうございます。

昨年末に無所属になりました横山勇太朗です。

 

 

2014年12月15日 (月)

選挙中は休会。

 

無所属議員になりました横山勇太朗です。

前回お伝えした通り11月28日より横浜市会第4回定例会が開催されていたのですが、国政選挙が始まりましたので横浜市議会日程が変更になりました。

市議会運営は12月3日の一般質問(代表質問)が行われましたがその他はストップし、12月16日より再開されます。

個人的な意見としては、国政選挙は地方議員にとっても世の中にとっても大変重要な行事ですので、この様に土壇場で地方議会の日程を変更する事について異論はありません。

しかし他の地方議会に目を向けてみますと意外や意外、そこそこ議会が開催されていて、地方議員は議会に招集されているではありませんか。

この差はどこからくるのかという興味が沸いてくるのですが、調査は断念しました。横浜市議会はストップしているのに他の地方議会は開催されている…何だか不思議な気分になりますね。

という事で横浜市議会の会期は12月16日から再開し、クリスマス後の26日までとなりました。

 

2014年12月09日 (火)

会派名変更

 

11月28日より横浜市会第4回定例会が始まりました。
くしくも私が所属していたみんなの党が解散する日でもありました。
さて、タイトルにもあります通り、横浜市議会には会派という物がありまして、私はみんなの党横浜市会議員団という会派に所属していたのですが、党の消滅により会派名も変更する必要に迫られました。
理由は名前の中に【党】が使われていたから。
新しい会派名はみんなの横浜市会議員団。
【党】の文字が消えただけの変更で落ち着きました。
議員各々の活動はおろか、市議会内でも多くの物品の作り直しのための経費が必要になるなど各種各所に影響が出るため、必要最小限の変更です。
所属していたメンバーもそのままで、私は引き続き副団長という役職です。
今後は政党に属さない、いわゆる無所属議員となるのですが、基本的にこれまでと変わらぬ主義主張の下、仕事を続けてまいります。

 

2014年11月05日 (水)

長~いルールブック

 

一般の方々には馴染みのない言葉ですが、横浜市には中期4か年計画というものがあり、実は今年はその施行元年です。
この中期計画は4年に一度策定され、その筋書に沿って横浜市政が運営されるという大きなルールブックです。
4か年の横浜市政の運営見通しが記されている訳ですから、民主主義を辞める、と記されていない以上、横浜市の民主主義は基本的に担保されているという解釈も出来ますので先ずは安心


この中期計画は本年2014年4月より既に施行されていますが、6カ月遅れる事、来月12月に基本計画特別委員会という機関が横浜市議会の中に設けられ、その内容について審議が行われます。
因みにその冒頭(12月8日)で林市長と各会派の代表との間で一問一答が行われるのですが、今回私が引き受ける事になりました。


さてこの中期計画では、4か年の方向を定めるのですが、実はその上に長期ビジョンというものが存在しています。
横浜市の様々な計画の最上位に位置づけられる指針で2005年から概ね2025年まで、なんと20か年を見通しているものです。
言わば横浜市憲法なのですが、ここまで先取りしているのでは誰が市長でも抜本的な改革は難しいように感じます。

 

2014年10月16日 (木)

ふるさと納税

今回からタイトルに第何回を入れました。
名前は潔く取っ払い(-_-)/~~

 

なさん、ふるさと納税という制度を耳にした事があるでしょうか。
ありますよね。
お得な節税方法ということでメディアに多く取り上げられた結果、実際にこの制度の利用数がうなぎ上りとなっています。
納税という名前が付いていますが実際は寄附ですね。
ちなみに同様の寄附金制度はふるさと納税以外にも沢山あり、横浜市には横浜サポーターズ寄附金という制度があります。
て、寄附によって税制控除を受けた国民の数が総務省より県別一覧表として発表されています。
平成24年内の寄附による税制控除適用者数は、神奈川県民は何と東京に次ぐ2位の11万6,763名で約10億1千万円。
※どこに寄附しているのかは膨大な資料解析が必要になるのでご勘弁。
て、私はこのふるさと納税という制度を区単位で実施してみてはどうかと提案しています。
お礼の品合戦の善悪は別として地域活性や地域の宣伝といった良い方向に進んでいくと思っているからです。
さらに市内18区には区独自の自主企画事業というものがあるのですが、その予算にも補填・充当できますし。
れら上記内容を10月10日に実施された財政局審査で提案しておきました。
現段階では法律や条例の壁、区の役割りの定義など多くの議論が必要とされ実現は難しい様 ですが、将来実現できる事を願っています。

 

2014年10月07日 (火)

スモークブロック

 

10月21日を会期として横浜市会は第3回定例会会期中で、9月18日には既に一般議案・補正予算が採決されました。

この補正予算議案の中に消防団の装備品の強化という物がありました。

私は過去、これについて熱っぽく議会で訴えた事実があります。

その時の内容は、とりわけ現場の煙に対する苦難を説明し、マスクの必要性、ゴーグルの必要性を訴えました。

ですので今回の議会にて可決見通しの議案として今回上程されてきた時には正直大変感激しました。

さて、装備品の内容としては、消防団員へのマスクの配布・ゴーグルの配布・手袋の配布・その他です。

 

実は私自身消防団に所属し、10年以上が経過しています。

消防団に身を置く中で、和泉町内での火災現場の消火活動を経験したことがあります。

最前線での放水消火活動、咳き込む、瞼が開けられないと、とにかく煙から逃げながらの消火活動でした…

 

消防団は決して楽とは言えない訓練を定期的に積んでいます。

しかし訓練では煙がないため、マスクやゴーグルの必要性が大々的に叫ばれていなかったのでしょうか。

建物火災による死亡者の約8割が窒息、煙に巻かれての事ですので、消防団員の装備品として常識と思います。

 

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