しがらみのない政治

2015年08月04日 (火)

NIMBY~2騒音

 

米軍と自衛隊が共同で使う厚木基地(神奈川県)の騒音をめぐる訴訟の控訴審で、昨年5月の一審・横浜地裁判決と同様に東京高裁は、7月30日、一審と同様に自衛隊機の深夜・早朝の飛行差し止めを命じる判決を出しました。

泉区生まれで現在42歳の私は、この騒音について年に数十回「うるさいな~」と感じる事もありますが幼少期よりの恒常性からなのか、生活の一部になっており神経を尖らせるものではありませんでした。
しかし人類が作り出した最大の騒音はロケットの打ち上げ時の噴射音だろうと言われていまして、航空機のエンジンも同じようなカラクリです。
特に空母艦載機については短い滑走路で飛び立つ事の出来るエンジンですので、操作によってはうるさいに決まっていますよね。

日米両政府は2017年ごろまでに、騒音が特に大きい米空母艦載機を岩国基地(山口県)に移す計画を打ち出しています。
厚木基地から若干離れているご当地泉区においては騒音が飛躍的に解消されると思われます。

 

2015年07月20日 (月)

詐欺師に注意

 

平成27年7月11日㈯から市営公園プールが夏季オープンしました。
市が所有しているプールは公園プール以外にも沢山あるのですが、それらを総合的に赤字か黒字かという基準で判断しますと大赤字です。
政治ですので赤字黒字で判断して良いのかという論争が議会では最前線にあります。

さて水に関連して啓発を一つ書きます。
7月6日から8日の3日間で、水道局職員をかたる不審者の訪問情報が25件、水道局に寄せられています。
通常の件数より大幅に多く、また、泉区・戸塚区からの情報が多いとの事です。
寄せられた情報だけで25件ですから実際はその数倍かなと・・・
浄水器販売や水道管工事が目的の様で実際に試薬で水質調査もするそうです。
偽の身分証らしき物を持っている事例もありますのでご注意下さい。
メーターの検針は日常的に行われていますが、横浜市水道局では、お客さまからの依頼がない限り、水質調査等で訪問はしません。

水道局お客さまサービスセンター☎045-847-6262

 

2015年07月06日 (月)

NIMBY(ニンビー)

 

放射性物質を含む下水汚泥焼却灰の南本牧廃棄物最終処分場への埋立てを7月から実施(再開)する事になりました。

労働安全衛生法により定められている電離放射線障害防止規則(電離則)の中の基準値が根拠で、最近は大幅に下回っている状況が続いています。
私は専門家ではないので、電離則の基準の正当性、そして職員が計測した数値を基本的に信じています。
とにかく重要なのは根拠です。

さて、横浜市は今年2~3月に試験埋立てを実施しました。
試験埋立てで安全性を確認し、その後も空間線量と放射性物質濃度に異常が認められず、安全が確認できたので今回の決定に至ったわけです。
市は引き続き定期的に測定し公表をしてゆくとの事ですが、事故前には計測などしていたわけがありませんので、結局のところ、数値と数値を比較出来ないのが現実ですが…
私個人的に引き続き目を光らせていきたいと思います。

タイトルの【NIMBY】ですがこれはアメリカで使われている慣用句です。
【Not in my back yard】の頭文字で、日本風に訳すと次の通り。
【我が家の近くにはヤメテ】。

 

 

2015年06月23日 (火)

夏休みって?

 

夏休みは何のためにあるのでしょうか…。
横浜市立の小中学校ですと7月下旬から8月末までの40日間程です。
皆さんは「暑いから」と予想する事と思いますが、皆さんのお見立て通り第一理由は「暑さよけ」という事の様です。
因みに調査で知った事ですが、北海道では冬休みと夏休みはほぼ同日数との事、ビックリですね。
各市町村の教育委員会で決められるので。

さて、暑いので学校での勉強には向いていない、という理由なのですが…
横浜市は平成25年度をもちまして学級教室への空調機器(冷暖房)の設置が終了しました。
春休みは進級進学のための準備期間と捉えて一定の春季休業期間を設ける事は合理性があると思います。
しかし、それ以外の長期休業期間については見直すべき部分もあるのではないかと思います。
国や横浜市では現在、公立学校の教職員(先生等)の定数を少子化に合わせて合理化しようという動きがあります。
議論の中で教育現場の実態が精査されてゆくのですが、同時に長期休業期間につての議論も進めてみたいところです。

 

2015年06月10日 (水)

基地対策に五年

新しい所属委員会が決まりました。

横浜市の委員会は8常任員会・6特別委員会から成っており議員は常任・特別それぞれ1つ、計2委員会に所属する決まりになっています。

他の地方議会を見てみますと、常任委員会の数もばらばら、特別委員会については存在しない議会もあります。

その自治体の規模(予算や人口など)に付随している様です。

 

さて今年度の私は【温暖化対策・環境創造・資源循環委員会】【基地対策特別委員会】に所属しました。

※以後【環創】【基地対】と略す。

いずれの委員会も以前に所属した事がある委員会ですので基本からの調査研究が必要なく、スタートから深く議論に食い込んでいくことが出来ます。

基地対の年度内予定について書きますと、お隣瀬谷区といたしましては6月30日に上瀬谷通信施設の全面返還が予定されています。

泉区については昨年返還された深谷通信所の跡地利用基本計画が年内に策定される予定です。

2015年05月26日 (火)

改選後一発目!

 

横山ゆうたろうです!約一か月半ぶりの紙面報告です!
さて4月12日に実施された横浜市会議員選挙後、横浜市議会は最初の議会が始まっています。
会期は5月15日より同月29日と、大変短い議会です。
我々当選者は改選後最初の議会を迎えるに当たり、事前に決めておかなければならない事務的な事が沢山あります。
初当選の時とは違い二期目ですので多少なりとも近道は出来たのですが、選挙の後片付け、議会に関する作業、そして鯉のぼり大会、全て同時進行ですのでやはり混乱の日々といった感じでした。
議会関連の話に進みますが、横浜市会議員は選挙の当落に関わらず4月29日までが任期です。
つまり4月30日から次期に突入しますのでそれまでに会派議員構成・会派名・会派名の略称・控室の引越し・本会議場の席・これらを市議会事務局に届け出て、完了しなくてはなりません。
その他、平成26年度の政務活動費の決算書類や資産公開書類、細かい物も記述してみますと口座や駐車証発行の届け出なども終了しなければなりません。
さらに我々議員は、15日より始まる横浜市議会での審議が本業ですので所属する常任・特別両委員会の選定や、市議会で審議される議案の事前説明も受け、事前に調査も開始してゆきます。
今後4年間も紙面にて月に2回のペースで皆様に市政全般について報告をして参りますので、改選前同様ご愛読の程よろしくお願いいた します。

 

2015年05月09日 (土)

無所属保守の会

 

会派無所属保守の会を結成しました。

団 長

大桑正貴(1973) 【4期】 無所属 栄区

副団長

横山勇太朗(1973) 【2期】  無所属 泉区

政治思想は保守ですが、時代に合った改革を推進して参りますので、応援の程よろしくお願い致します。

2015年04月01日 (水)

任期中最後の議会

3月20日、第一回横浜市会定例会が閉会しました。

平成27年度予算が主たる審議内容でした。
前回も報告いたしましたが、横浜市の次年度予算は約1兆5,000億円で赤字額の計上です。
過去最大の一般会計予算が組まれたのですが、主な要因は、増え続ける扶助費、そして防災減災対応のための事業です。
我々の会派はこの過去最大規模の予算に賛成をしました。
政治の目的は「国民の生命と財産を守る」事であり、公共事業による対応を急がなければなりません。
その他皆さまの生活に欠かす事の出来ない行政サービスも、前年同様継続し実行しなければなりません。
それらを合計した結果が今回の1兆5,000億円という数字となって次年度に執行されます。


今回の定例会が私の任期中最後の議会だった事と合わせ、今回の市政報告も又、任期中最後となります。
4年間タウンニュース紙面をお借りしての市政報告速報、ご愛読頂いた皆さま方に感謝を申し上げ、今回で一旦区切りとさせていただきます。

 

 

2015年03月26日 (木)

中学生のお昼ごはん

3月20日、横浜市会第一回定例会が閉会しました。

私の任期中最後の議会でもありました。
私は4年間、中学校における給食の実施については根気良く議論を重ね、こと私自身の役割りとしては、4年前14名によるみんなの党横浜市議団発足当初より推進チームの班長を務めました。
他都市の実施の事例や法律を深く研究することで理論武装もし、4年の議員人気の間、一丁目一番地の推進政策として議会で取り上げてまいりました。
学校給食法第1章第4条、そして第4章第11条などは議論の要でしたね。
「親子調理方式」などは全国的にも珍しい方式だったため、北九州市まで行きました。
こちらについては理に適った立派なシステムであり、同時に私が調査の楽しさを覚えた事例でもありました。

さて、、4年前、、

当初、は小学校と酷似した内容の給食を推進しておりましたが、非実施の方針を譲らなかった行政や林市長の姿勢も都度硬直。
しかし行政サイドと理解し合う事により徐々に軟化し、みんなの党市議団分派後は我々は公明党の推奨している昼食に類似した方法を推進し、成果を出す事が出来ました。
事前の注文式ではありますが、平成27年度内に全中学校で、バラエティー豊富で温かいお昼ご飯を提供するシステム構築が完了します。


さらに3月18日には私の会派の平野議員の代表質問「公費の投入や大量生産によって一食350円前後という設定単価を下げていく努力をしてみてはどうか」に対し、「がんばる」という林市長からの答弁も頂きました。
「給食か昼食か」という言葉の遊びとは決別し、前進あるのみです。

公明党様に感謝申し上げます。横山ゆうたろう

 

2015年03月16日 (月)

プライマリーバランス(基礎的財政支出)

 

日本語ですと基礎的財政収支というもので、国や地方公共団体の財政の状態を表す指標の一つとして使われる言葉です。
説明文を書いてもややこしいので、潔く省きます。
さて、世の中何をもって赤字とするかで考え方が違ってくるのですが、早い話、横浜市はこの指標上「黒字」です。
しかし実は、横浜市は独自の指標として「横浜型プライマリーバランス」というものを用いており、これが通常のものより厳しい設定ラインを引いています。
これは通常型の借入金の元利払いだけでなく、横浜型は元本金も少しずつ返済しているからです。
ちなみにこの厳しいラインを利用している都市は福岡市・千葉市・横浜市の3市だけ。
現在横浜市議会は次年度予算の審議中であり、次年度予算案は「横浜型で赤字」「通常の国内共通版で黒字」です。

①震災対応を急ぐべきか
②借入元本金を未来へ先送りすべきでない

といったトコです。
この「赤字」と「黒字」の指標に対する考え方で各会派の意見が分かれています。

 

ゆうたろうの活動報告

カテゴリ

バックナンバー

このページのトップへ