しがらみのない政治

2014年07月01日 (火)

6月30日、国へ返還されました。

6月30日、深谷通信所が米軍より日本国へ返還されましたのでご報告いたします。

100%国有地ですので今後の管理は国になります。

■ 行政発表資料■

2014年06月20日 (金)

平常心を失う。

今月私は41才になります。41才が社会的に成熟している年齢なのかそれともまだまだ未熟な年齢なのか。

なかなかの難題です。

日頃からそんな難題に対して自問している私ですが、1才と4歳の息子がいます。

可愛いです。

 

 

前回の市政報告でとある事件について書きました。

日々小出しにされる捜査内容。
被告である父の供述。
その供述から当時の状況が明らかになってきます。


6月20日晴天、早朝にW-cup日本対ギリシャが行われた日。
本日も記事が出ました。

平常心を失わせる記事ですが、亡くなった幼児の切なさ無念さを知って、私の胸に刻むことが少しでも理玖君の供養につながると思って目を通します。


幼児期から外部との交流を遮断され、電気も通じていない空間。

自分の着替えどころかゴミが1メートルも積みあがっていた状態の密室。


理玖君にとって唯一の刺激はパパだけだったのでしょう。

理玖君にとって自分以外の人間の存在はパパだけだったのでしょう。

パパ以外は知らなかったのでしょう。

たまに姿を見せるそのパパに何を話し掛けてよいのか分からなかったのでしょう。

幼いなりに自問自答して導き出した言葉を恐る恐るパパに掛けた事でしょう。


ただただ理玖君、本当に可愛そうです。

多くの事件事故が発生し、犠牲になる方は沢山います。

虐待の事件もたくさん発生しています。


どれもこれも被害者にとっても被害者遺族にとっても理不尽なものばかりです。

しかし何故この事件に、一つの事件に対しここまで私の感情が入るのか。

二児の父として感情移入するというだけの事のなのか・・・


ただただ安らかに成仏してもらいたい、今となってはその一点を願うと共に、もし生まれ変われることがあったなら来世では人一倍幸せになってもらいたと願うばかりです。

≪記事≫

●毎日新聞1

●毎日新聞2

2014年06月12日 (木)

切なくて悔しくて・・・

 

先月30日、神奈川県厚木市のアパートで、当時5歳だった齋藤理玖ちゃんの白骨化した遺体が見つかった事件、父親が2006年から翌年にかけ、理玖ちゃんに食事などを与えず、衰弱死させたとして逮捕されました。

 

供述調書の内容が小出しで連日報道されたこの事件、本当に切なくて悔しい事件で一日に数回、私の頭を過ぎります。

1 才と4 才の子を持つ親として。

 

とかく報道を見ていると、行政の落ち度を拾って取り上げるケースが多く感じるのですが、私は99.9%親の責任だと思っています。

それを前提に6月9日、泉区役所で開催された会議でこの事件に触れました。

 

行政の持つdataいわゆる資料、事実、知識、情報によって子供の存在が管理され、随時手繰っていくことが効率的であると私は考えます。

管理型社会に対する反発的な議論もあり暗礁に乗り上げてしまう中、私は単純に答えが出せない事に対して悔しくてなりません。

私の立ち位置は「行政の仕事として今回の類似ケースの再発防止、救える命を救っていただきたい」というものです。

 

最新の調査では、泉区は居所不明の就学児未就学児はゼロです。

2014年06月04日 (水)

首長不在の議会

 

平成26年第2回横浜市会定例会が5月13日より6月3日の会期で開催されました。

既に新聞等マスコミでご案内の通り今回の議会は市長不在でした。

横浜市会も魑魅魍魎が跳梁跋扈すると例えられる国会同様に、多くの噂が飛び交う世界です。

私としては秘書課発表の通り、狭心症の疑いで療養中というのがそのまま、6月1日時点の私の見解です。

 

さて、今回の議会は一般質問(代表質問)が行われました。

各議員が横浜市政に対して注力している分野を本会議場にて首長にダイレクトにぶつける事の出来る貴重な機会であり、この一般質問は本会議場における発言機会の中では一番の花形として扱われ、各議員が出番を待っています。

しかしながら、市長が不在でしたので横浜市条例に則り副市長が代行を、つまり答弁をしました。

任期4年間の中で1回も廻ってこない議員が多数いる現状、今回登壇した議員はアドリブ無しのロボットの様な代行者の答弁、拍子抜けだった様です。

林市長の一日も早い公務復帰が望まれます。

2014年05月22日 (木)

超特質な有形物

庚申塔【こうしんとう】という物、皆さんご存知でしょうか。

道路際に置いてある一見墓石の様な石物です。

この庚申塔、行政における位置付けはどうなのでしょうか。

今回はこの「超特質な有形物」について行政の対応を綴ってみます。

 

庚申塔は日本国内においては庚申信仰の産物で地域信仰という見方がされます。

そのため、「地域の物」という超曖昧な位置づけなのですが、有形物として実際に道路際等に存在しているので行政は逃げ切れません。

そこで、関連が深いであろう道路局と土木事務所、文化財を所管している教育委員会事務局に聞いてみました。

道路局の方針としては、道路上の占用許可は一切与えていないそうです。

ただ、現況がどうなっているのかというと、行政事業の際に移動が余儀なくされてしまったものは、地域の人と相談の末、近くの神社やお寺に移動されることがあります。

道路沿いの民有地や道路際に戻ることや、公園内のモニュメントになることもあります。

形は様々ですが、地域の方や行政の方のご苦労により、今日まで保存されているのです。

 

2014年05月05日 (月)

5000人増

 

平成26年度予算が可決、執行され1カ月が経ちました。
泉区においては、相鉄ゆめが丘駅周辺開発促進のため予算が配分されております。
と言っても26年度中に目に見える変化は起こりませんが、関係者の動きや事務方の動きが顕著化してまいります。
ゆめが丘駅周辺開発は現在の耕作地から居住スペースへの転換を前提として計画が進められているのですが、この開発により夜間人口は約5000人の増加が見込まれています。
夜間人口と言うのは夜間に生活している人、つまり概ね住んでいる人を指します。
5千人という数字は非常に大きなもので、その日常生活を支えるための商業施設誘致や各種インフラの整備について今後徹底した準備が必要とされます。
駅は市営地下鉄下飯田駅も接地していますので、電車移動については非常に恵まれたエリアと言えます。
一つの街が誕生するのですが、稼働世代と言われる働く世代の流入が見込まれておりますので、活気 のある街が誕生するようです。

 

 

2014年04月20日 (日)

国内における都市間競争

 

私は議会での発言の際に「都市間競争」という造語を多用しています。
都市間競争とは文字通り他都市と競うのですが、何を競っているのかと言うと、ズバリ人口動態です。
日本国は既に人口減少化社会に突入しています。

私たちの住むこの横浜も統計分析によると2019年より人口減少が始まるという推計が出されています。
私は保守的な議員ですから子孫繁栄という言葉がそのまま国の繁栄、横浜市の繁栄だという政治信条を持っております。
言い換えると人口減少は、衰退となります。

さて、先般こちらで報告したIR(カジノを含む特定複合観光施設)は、他都市に無い魅力・特色として、今後若い世代や稼働人口(労働力人口)の流入には効果的であるとにらんでいます。議会においては、少子高齢化による人口減少がハイライトされ、その対策ばかりが議論されていますが、我々みんなの党横浜市議団は平均年齢40歳、横浜市に対し受け身(受動的)で攻撃的(能動的)な政策提言をしております。

 

2014年04月09日 (水)

第23回鯉のぼり大会

今年も例年通り開催いたします!

主催:泉区の空と川にがす会

第23回鯉のぼり大会

■会場/日時

平成26年5月3日・4日 ( 雨天決行です!)

3日10:00~15:00

4日9:30~14:00

泉区役所北側の和泉遊水地第4池

 

2014年03月30日 (日)

ついに!ついに深谷通信所が6月に返還!

 

平成26 年3月25 日、丸井博防衛省南関東防衛局長が横浜市庁舎を訪れ、林市長と面会し在日米軍施設・区域の返還等に係る日米協議の内容について説明をしました。

説明内容は、神奈川県における在日米軍施設・区域の整理等に関する施設調整部会の協議内容についてで、1945(昭和20)年9月2日より米海軍に接収されていた深谷通信所については、本年6月末までの返還を目途に、速やかに返還に向けた手続きを開始する、というものでした。

私は市議となって以来、3年間連続で基地対策特別委員会に所属し、深谷通信所の返還運動に取り組んで参りましたが、これらの取り組みが実を結んだ瞬間に立ち会う事が出来て本当に感無量です。

さて今後のスケジュールですが、深谷通信所77haは国有地ですので、米海軍が日本国に返還するという事です。

その後国有地のままの77haを横浜市に無償で貸すという予定です。

具体的な跡地利用については防災公園としての役目が果たせるスポーツ公園が有力ですが、引き続き注視してまいります。

2014年03月10日 (月)

IR~カジノを含む特別複合観光施設

 

現在、国では民間資本による特定複合観光施設(IR)の議論がされています。

なぜ観光施設が議論になるのかというと、民間賭博は法律で禁止されているため、国の法律改正から議論をしていかなければなりません。

法改正後、国内に数カ所の特区をもうけるであろう、という流れですので、その対応について横浜市でも議論が始まりました。

今後国内の基礎自治体が名乗りをあげて特区指定を競う事になる様です。

因みに横浜市議会では、カジノばかりが議論をされていますが、IRとは会議場や展示場、宿泊、レクリエーション施設などが一体となった施設を指し、カジノはその中の一部分です。

横浜市は4月より執行される予算の中に、このIRの調査費として1,000万円を計上しています。

我々みんなの党横浜市会議員団は、IRは財政再建には有効と確信しているので、指定誘致に現段階では賛成です。

今後、準備段階の調査や、名乗りを上げた後の行政内の体制構築については後押しをしていく方針です。

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