しがらみのない政治

2014年12月09日 (火)

会派名変更

 

11月28日より横浜市会第4回定例会が始まりました。
くしくも私が所属していたみんなの党が解散する日でもありました。
さて、タイトルにもあります通り、横浜市議会には会派という物がありまして、私はみんなの党横浜市会議員団という会派に所属していたのですが、党の消滅により会派名も変更する必要に迫られました。
理由は名前の中に【党】が使われていたから。
新しい会派名はみんなの横浜市会議員団。
【党】の文字が消えただけの変更で落ち着きました。
議員各々の活動はおろか、市議会内でも多くの物品の作り直しのための経費が必要になるなど各種各所に影響が出るため、必要最小限の変更です。
所属していたメンバーもそのままで、私は引き続き副団長という役職です。
今後は政党に属さない、いわゆる無所属議員となるのですが、基本的にこれまでと変わらぬ主義主張の下、仕事を続けてまいります。

 

2014年11月05日 (水)

長~いルールブック

 

一般の方々には馴染みのない言葉ですが、横浜市には中期4か年計画というものがあり、実は今年はその施行元年です。
この中期計画は4年に一度策定され、その筋書に沿って横浜市政が運営されるという大きなルールブックです。
4か年の横浜市政の運営見通しが記されている訳ですから、民主主義を辞める、と記されていない以上、横浜市の民主主義は基本的に担保されているという解釈も出来ますので先ずは安心


この中期計画は本年2014年4月より既に施行されていますが、6カ月遅れる事、来月12月に基本計画特別委員会という機関が横浜市議会の中に設けられ、その内容について審議が行われます。
因みにその冒頭(12月8日)で林市長と各会派の代表との間で一問一答が行われるのですが、今回私が引き受ける事になりました。


さてこの中期計画では、4か年の方向を定めるのですが、実はその上に長期ビジョンというものが存在しています。
横浜市の様々な計画の最上位に位置づけられる指針で2005年から概ね2025年まで、なんと20か年を見通しているものです。
言わば横浜市憲法なのですが、ここまで先取りしているのでは誰が市長でも抜本的な改革は難しいように感じます。

 

2014年10月16日 (木)

ふるさと納税

今回からタイトルに第何回を入れました。
名前は潔く取っ払い(-_-)/~~

 

なさん、ふるさと納税という制度を耳にした事があるでしょうか。
ありますよね。
お得な節税方法ということでメディアに多く取り上げられた結果、実際にこの制度の利用数がうなぎ上りとなっています。
納税という名前が付いていますが実際は寄附ですね。
ちなみに同様の寄附金制度はふるさと納税以外にも沢山あり、横浜市には横浜サポーターズ寄附金という制度があります。
て、寄附によって税制控除を受けた国民の数が総務省より県別一覧表として発表されています。
平成24年内の寄附による税制控除適用者数は、神奈川県民は何と東京に次ぐ2位の11万6,763名で約10億1千万円。
※どこに寄附しているのかは膨大な資料解析が必要になるのでご勘弁。
て、私はこのふるさと納税という制度を区単位で実施してみてはどうかと提案しています。
お礼の品合戦の善悪は別として地域活性や地域の宣伝といった良い方向に進んでいくと思っているからです。
さらに市内18区には区独自の自主企画事業というものがあるのですが、その予算にも補填・充当できますし。
れら上記内容を10月10日に実施された財政局審査で提案しておきました。
現段階では法律や条例の壁、区の役割りの定義など多くの議論が必要とされ実現は難しい様 ですが、将来実現できる事を願っています。

 

2014年10月11日 (土)

替え歌で長男爆笑

(※画像は以前旅行先で撮った物です)



久しぶりの子育て日記です。

長男次男共に今月10月が誕生日で、5歳と2歳になります。

今朝の小一時間の出来事。
今朝の事、長男が何気に口ずさんでいた歌


「山口さんちのツトム君~」

懐かしいですねこの歌!

質問してみたら幼稚園で歌っているそうです。

 

その場で私が替え歌を歌ってみたんですけど、

長男がお腹を抱えながら転げまわって笑っていました。

 

「横山さんちのコタロウ君~この頃スゴ~く変ね~♪」

 

皆さん是非トライしてみて下さい!

 

2014年10月07日 (火)

スモークブロック

 

10月21日を会期として横浜市会は第3回定例会会期中で、9月18日には既に一般議案・補正予算が採決されました。

この補正予算議案の中に消防団の装備品の強化という物がありました。

私は過去、これについて熱っぽく議会で訴えた事実があります。

その時の内容は、とりわけ現場の煙に対する苦難を説明し、マスクの必要性、ゴーグルの必要性を訴えました。

ですので今回の議会にて可決見通しの議案として今回上程されてきた時には正直大変感激しました。

さて、装備品の内容としては、消防団員へのマスクの配布・ゴーグルの配布・手袋の配布・その他です。

 

実は私自身消防団に所属し、10年以上が経過しています。

消防団に身を置く中で、和泉町内での火災現場の消火活動を経験したことがあります。

最前線での放水消火活動、咳き込む、瞼が開けられないと、とにかく煙から逃げながらの消火活動でした…

 

消防団は決して楽とは言えない訓練を定期的に積んでいます。

しかし訓練では煙がないため、マスクやゴーグルの必要性が大々的に叫ばれていなかったのでしょうか。

建物火災による死亡者の約8割が窒息、煙に巻かれての事ですので、消防団員の装備品として常識と思います。

 

2014年09月16日 (火)

地下鉄の急行

 

横浜市交通局では現在、横浜市営地下鉄ブルーラインにおける急行電車の運行に向けて準備を進めています。

国内の地下鉄を見てみますと急行電車の運行は非常に稀ですのでまだまだ構想の段階、

つまり急行電車を走らせたら便利になるのか?

不便になるのか?

実行する必要があるのか?

といった段階です。

 

利用者の一番気になる具体的な停車駅については先の議論となります。

フライング行為ですがどの駅に停まるのかなと客観的に予想してみますと、戸塚駅・上大岡駅・関内駅・桜木町駅・横浜駅・そして新横浜駅が該当する事は容易に想像できます。

と言う事は湘南台駅と戸塚駅の間にある駅はどうなのか、と考えるのですが、正直なかなか期待が出来ない様な気がします。

停まってばかりの名ばかり急行では元も子もないですよね。

 

他方、この急行ダイヤ構想は現在工事中の神奈川東部方面線開業に対抗するという要因が大きいように思います。

いずれにしろ私は競争の原理で便利になることを望んでいます。

 

2014年09月07日 (日)

たばこ税

 

先日地元の方とお茶を飲んでいる時にたばこの話が出ました。

横浜市において近年喫煙者は肩身の狭い思いを強いられている状況で、たばこの話になると愛煙家の人達は「せめてもの抵抗を」と、たばこ税の話に持ち込みます。

という事で今回はたばこ税について綴ってみます。

 

先ず横浜市平成26年度当初予算の中で、たばこ税収は幾らかと言うと、約238億円が見込まれています。

と言ってもこの238億円という金額、横浜市(3,709,777人)の総予算は3兆5153億円と途方もない額ですので、割合にしますとわずか0.7%弱程度です。

市民一人当たり年間約6,500円の行政サービスに相当する計算になります。

有難味が有るのか無いのかピンとこない数字ですので他の例も書きます。

 

ご当地泉区(154,479人)のご近所に海老名市(129,207人)という基礎自治体(※)があります。

この海老名市の平成26年度予算の総計は655億円となっております。

海老名市内の全行政サービスをこの655億円で維持していますので、いかに横浜市のたばこ税収入238億という数字が大きいか感じて取れます。

因みに観光地として有名な箱根町(13,202人)の総予算は144億円程度です。

私もたばこを吸いますが、この238 億円、大切に使わせていただきます。

 

※基礎自治体

国の行政区画中最小で議会を有する団体の総称

地方公共団体は、議会を有する団体の総称

 

2014年08月20日 (水)

山梨県道志村

 

暑い日が続きます。皆さん家にいる時も外にいる時も水分補給は怠らないよう心掛けましょう。
さて、水分と言えば水道。横浜市の生活上水の源の一つに道志川というものがあります。
8月6日に2回目の日帰り視察に行ってまいりましたので、今回はこの道志川水源について綴ってみます。
この道志川の水は山梨県の道志村にある美しい山林を水脈とし、大変上質な水源として横浜に住む皆様へ供給されています。
とにかく大変上質な水源と言われています。
この様な内容は50歳代より上の人達の多くは比較的日常的な知識として持っているのですが、40歳30歳代になってきますと認知度が乏しくなってくるように感じます。
斯く言う私も41才ですので、蛇口をひねれば水が出てくるのは常識という感覚の世代でして…
道志村と本市横浜の関係は親密で、その歴史も大変長いのです。
昨年度の横浜市から道志村に対する水道局関連の助成金合計は1億4,330万円となっております。
また、山梨県に位置するにも関わらず、平成15年6月に道志村村民発議により横浜市への合併を正式に申し出たという事実もあります。
新聞に目を通される方は記憶に新しいと思います。
結論的に合併は成りませんでしたが、その後、協定書や覚書を締結し、尚一層の親密さが今日まで続いています。
■平成16年6月締結
「横浜市と道志村の友好・交流に関する協定書」
「横浜市民ふるさと村に関する覚書」
■上記に基づく横浜市の事業展開
「はまっこどうしふるさと村事業」~政策局
「道志村児童受入事業」~こども青少年局
「道志村自然体験学習プログラム事業」~教育委員会
「道志水源林ボランティア事業」~水道局

と、ここまで書くと道志村は横浜市にとって特に尊い存在に感じてしまうので、現実を少しばかり書き足してみます。
まず、
横浜市民に供給される上水の何%が道志川の水かというと9%です。
さらに、ご当地泉区ですと0%。泉区は寒川取水関ぜきから供給されており、馬入川系統と企業団酒匂川系統の水です。
先入観に惑わされることなく、今後も深く掘り下げて調 査を遂行してまいります。

 

2014年08月07日 (木)

号泣県議に唖然

 

政務活動費の不自然な支出を巡って7月11日に兵庫県の号泣議員が辞職をしました。
この政務活動費の支出という物は、日本全国共通の使途制限があるのですが、それを審査する側、つまり議会局の審査の精度にバラツキがあるようです。
兵庫県議会はとても審査がゆるかったようです。
横浜市会議員である私からすると辞職議員の支出にも唖然としましたが、地方議会によってここまで違いがある物かと驚愕しました。
さて、横浜市議会局の審査、とても厳しいです。
少しでも不明朗だと議員を呼び出して突っ返します。
ですので、日頃我々横浜市会議員は証拠の収集という作業が頭から離れません。
この様な審査を経ますので多分ですが全議員問題ないと思われます。
また、政務活動のために支出したバス賃・電車賃など、証拠収集に手間のかかる物はほぼ請求していません。
さらに、私の事務所は自己資産ですので家賃は請求できません。
因みに平成25度、私の自主返還額は385,715円でした。
私も号泣したい。

 

2014年07月11日 (金)

ヤジは良くない。

 

東京都議会のセクハラやじ問題で、日本国内はおろか海外からも非難の声が聞こえてきています。
議会は違えど、私と同じ政党に所属している仲間議員がそのヤジをあびせられての事ですので、私としては特別な心情を持っています。
都議会はヤジが多く発せられ、みんなの党に対するヤジはとりわけ多いとの事ですが、これまでは寛容に済ませていた様です。
しかし、今回のヤジは内容自体に大きな問題を抱えているため、追及の道を選んだようです。
内容についてはどう転んでも異常です。
さて、横浜市議会はどうでしょう。
実は少ないと思います。
横浜市議会において、ヤジは議会軽視の一つとして見られる風潮が根強い様です。
つまり、議会は汚してはならない神聖な場であるという理念が一致しているという事でしょう。
同志の発言に対し同調する相づち「そうだっ!」「よしっ!」は多く発せられますが、攻撃的なヤジは少ないです。
ヤジの定義が明確ではありませんが、いずれにしても議員は社会通念上の感覚を持ち続けられるかが重要です。

 

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