しがらみのない政治

2017年04月11日 (火)

IRその3

 

今回はIRの話を進める上で最大のポイントとなる「ギャンブル」という視点について綴ってみます。
IRの議論をする時、二言目には「カジノ」と「依存症」の話に傾向し、結果、社会悪という印象を与えることが私は多いように思います。
話はパチンコ・パチスロに飛び火するのですが、これがギャンブルかどうかという話は、皆さまの判断にお任せします。
私は議会で「社会通念上、パチンコはギャンブルだ」と発言しています。
そのため「パチンコは遊戯だ」という知識人とはここから平行線を辿ります。
パチンコ店はというと、横浜市内に225店あります。
つまり横浜市民は、大きなギャンブル場の中に住んでいると私は思っています。
老若男女、誰もが通行する駅前の一等地にパチンコ店が鎮座する事は良くて、カジノはダメ。
私からすればこれは通りません。
中区には24店舗あり25店目のパチンコ店が開業しても騒ぎは起きないでしょうが、新たにカジノが開業するとなると、途端に過敏に反応するのは私には不思議です。
何事にもメリット・デメリットの両面があるでしょう。だからこそ対策は必要です。
決して同じに語るつもりはありませんが、例えば自動車による交通事故の国内死者数は年間約4,000人です。
車は世界最悪の殺人マシーンだと言う専門家もいます。
この尊い4000もの犠牲は、車を無くせば一瞬で解消されます。
事故の発生によりその後の人生に大きな影響をうける被害者家族、加害者家族も生まれません。
しかし、どこからも「車を無くせ 」などという意見は出てきません。
車については交通ルールと罰則があります。
カジノ運営についても入場規制も含め、相当厳格なルールや規制が課せられると予想しています。
私はIR推進派の議員です。

 

 

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